シンプル操作で愛馬を育てて、GⅠを制覇しよう!!
「ダービーオーナーズクラブ」は競走馬を育成しながらレースに参戦し、GⅠ制覇を目指す育成シュミレーションゲームです。
育成もレースも操作はシンプルで簡単、なのについついやり続けてしまう中毒性があります。
特に育成はステータスをどう伸ばすかでレースの結果ぎ変わってくるので、かなり頭を悩ませます。
その分レースに勝利した時の達成感、逆にレースに勝てなかった時の悔しさが、ダービーオーナーズクラブにどんどんのめり込む魅力です。
また、ダービーオーナーズクラブはアプリリリース5周年記念イベントを行っていて、なんと!2017年の凱旋門賞観戦ツアーが当たるかもしれないんです!!
これは馬好きは絶対やるべきアプリですね!!
育成は超シンプル!なのにハマる!
ダービーオーナーズクラブのゲームシステムは他のゲームに比べてもかなりシンプルです。
基本の流れは「調教」→「エサやり」→「レース」たったこれだけです。
そう、たったこれだけなんです!
シンプルすぎて作業ゲーになってすぐ飽きるのかと思いきや、レースの勝敗や愛馬の育成結果に一喜一憂して、次、また次と気づいたらどんどん進めてしまうんです!
「調教」は愛馬育成のメインで、育成メニューを選んで実行するだけですが、愛馬のどのステータスを伸ばすのかを考えながらやる分、どのメニューにするか毎回悩んでしまいます。
愛馬のステータスには「スタート」・「コーナー」・「馬群突破」・「競り合い」・「粘り強さ」・「瞬発力」の6項目があり、愛馬の「脚質」をうまく活かす様にステータスを伸ばす必要があります。
例えば、脚質が「逃げ」ならスタートや「瞬発力」のステータスを伸ばす。
「追い込み」なら「競り合い」や「粘り強さ」のステータスを伸ばす、といった具合です。
脚質に合わせたステータスを伸ばしながらも、ステータスのバランスも重要なため、どの調教メニューを行うかは一回一回本当に頭を悩ませます。
また、調教メニューの結果は「成功」~「完璧」と段階があるので、メニューを考えるだけでなく、結果次第で大きくステータスの伸びが変わってきます。
「エサやり」は愛馬のステータスが若干伸びるとともに、愛馬の「信頼度」を回復させます。
愛馬の信頼度が高いほど、レースで本来の能力を発揮できるようになるので、エサやりでもステータスを伸ばす事を考えるのか、信頼度を回復させる事を考えるのかでまた頭を悩ます事になります笑
ただ、愛馬の信頼度は、愛馬をブラッシングしてやる事で回復するので、基本的にはステータスを伸ばす事を優先した方が良さそうです。
「レース」は愛馬の力を発揮させるため、気合いを入れていきましょう。
最初は参加できるレースは少ないですが、何度か勝利を重ね、昇格戦に勝利すると、参加できるレースの数もグレードも上がるので、できる限り勝利したいところです。
最終的にはGⅠで戦い、勝利できる馬に育ってもらいたいですね!
気合いを入れるタイミングがレースを左右する!愛馬と勝利を目指そう!
ダービーオーナーズクラブでは育成はいたってシンプルですが、レースは話が変わってきます。
もちろん、操作自体はかなりシンプルで、スタートの操作も愛馬の操作もオートで、ムチをうつタイミングのみ操作します。
レース中は画面右下のアイコンをタップする事でムチを打てますし、ムチをうつタイミングも案内してくれるので難しい操作は一切ありません!
ただ、ムチをうつタイミングや回数で、レース展開はかなり変わってきます。
レース中の愛馬にはスタミナがあり、ムチをうつとスタミナが減り、ムチをうたなければスタミナは回復していきます。
スタミナがなくなると愛馬のスピードがガクッと落ちるので、ムチをうつタイミングや回数に注意しないと、ゴール前で大幅に失速してしまいます。
そのため、同じレースでも毎回微妙にタイムが変わるので、ムチをうつタイミングを工夫しながら勝利を目指しましょう!!
愛馬を育てて目指せGⅠ制覇!
ダービーオーナーズクラブでは他にもガチャで良い馬をGETしたり、調教に付き合わせる馬を手に入れたり、調教施設を強化したりと、様々な要素があります。
それでも、調教、エサやり、レースの流れは変わらず、シンプルな流れの中で頭を使いながら愛馬を育てていくことに醍醐味があります。
GⅢ辺りからは総合力を高めなければなかなか勝てませんし、ムチのタイミングを失敗すると勝てるレースにも負けてしまいます。
それでもレースに勝利した時の達成感は爽快で、ついやり続けてしまう魅力があります。
ダービーオーナーズクラブで、自慢の愛馬でGⅠ制覇を目指しましょう!
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