スマホで遊べる本格麻雀ゲーム
日本プロ麻雀連盟公認の麻雀ゲームをスマートフォン向けにアレンジした作品が「麻雀格闘倶楽部SP」です。
多数あるモードの対局やイベント、期間限定の大会にキャラクター育成要素など、遊べる要素たっぷりの作品です。
全国のプレイヤーと対局を重ねて自分の腕を磨き、昇格を目指すのが楽しく、勝てば勝つほど長時間のプレイが可能になります。
本格麻雀にスマホ版独自要素を搭載した「麻雀格闘倶楽部SP」を紹介します。
対局を行うのに必要なMG
「麻雀格闘倶楽部SP」は、対局を行うのにMGというポイントを点棒に変換しなければいけません。
初回ボーナスとして1000MGがもらえるのでしばらく遊べます。
MGは通常卓など一部の対局で、勝利することで点棒がMGに変換されます。
勝てば勝つほど遊べるので、自分の腕が上がると長時間遊べるようになります。
他の入手手段は、日々のログインボーナスや課金で購入できる雀石で入手することができます。
実在のプロがミニキャラに
「麻雀格闘倶楽部SP」では育成要素として、プチプロというキャラクターが存在します。
プチプロは、招来と言うシステムで雀石を消費して入手します。
新規プレイヤーは初回限定で無料なので、すぐに獲得してしまいましょう。
ハートをプレゼントすることで、プチプロの親密度Lvが上がっていきます。
親密度が最大になり4種類の覚醒オーブをそろえることでレアリティが上がる覚醒を行えます。
プチプロは対局に勝利したときに一緒に喜んでくれたり、プチプロに関連したイベントが開催されるので育てましょう。
対局モードの種類
対局モードには、全国のプレイヤーとオンライン対戦が行える通常卓、ハイレート連勝フィーバー卓や友人と遊べるフレンド卓、練習に最適なCPU卓があります。
それぞれに消費するMGや特徴などがあるのでご紹介します。
通常卓は基本となる対局モードです。
全国のプレイヤーと対戦を繰り返し、上の階級を目指していきます。
一局50MG、三麻250MG、半荘375MG、東風250MGと消費されます。
ハイレート連勝フィーバー卓は、1500MGを消費することで対局できるチャレンジモードのようなものです。
対局に勝ち続けるほどにMGを獲得できるので、腕に自信がある方はチャレンジしてみましょう。
フレンド卓は、友達同士で集まってオンライン対戦するモードです。
待ち合わせ番号のが発行されるので入力することにより友達同士で集まることが出来ます。
三麻50MG、半荘75MG、東風50MGで対戦できます。
フレンド卓では、点棒からMGの変換が行われず階級も上がりません。
CPU卓は、プレイヤーではなくCPUと対局できる卓です。
オンライン対局と違い思考時間が長くなっているので、初心者の練習にとても良いモードです。
CPUの中にはプロが登場することも。
一局10MG、三麻50MG、半荘75MG、東風50MGで対局を行なえます。
その他、定期的にコラボ大会などが実施されているので、参加してみましょう。
スマホで手軽に楽しめる
全国のプレイヤーと気軽に対局できるのは、スマホならではです。
様々な対局モードがあるので、初心者でもCPU卓、フレンド卓で練習して、通常卓で階級を上げるといった遊び方ができます。
麻雀が好きな人にはもちろん、初心者が手軽に練習するためにもオススメなゲームです。
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